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TUSG Gathering 「スタートアップと知財戦略」(3/7開催)

ポスター

急成長を遂げる米中のユニコーン(評価額が10億ドル以上の未公開企業)が業界勢力図を塗り替え、産業構造を変える時代。短期間に急成長を遂げるスタートアップにとって、事業拡大の原動力は画期的なビジネスアイデアや技術といった知的財産です。

特許庁では、スタートアップ企業の挑戦を知的財産面から後押しすべく、2018年7月に「スタートアップ支援チーム」を設置、「知財アクセラレーションプログラム(IPAS)」を開始するなど、スタートアップ支援施策を矢継ぎ早に打ち出しています。

今回、東北大学スタートアップガレージ(TUSG)では、スタートアップの知財戦略に詳しい方をお招きし、起業家との対話を通じて、知財戦略の理解を深め、参加者同士の交流を図ります。

開催概要

日時:2019年3月7日(木) 16:00~

会場:東北大学連携ビジネスインキュベータT-Biz
1階会議室(仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-40)

第1部「スタートアップの知財戦略」

講師:特許庁 総務部企画調査課 企画班長課長補佐(ベンチャー支援班) 菊地陽一氏

第2部 パネルディスカッション「起業家×知財戦略」

モデレーター:角川アスキー総合研究所 アスキー事業部 ASCII STARTUP 鈴木亮久氏
登壇者:特許庁 総務部企画調査課 企画班長 課長補佐(ベンチャー支援班) 菊地陽一氏
(※その他登壇パネラー調整中)

問い合わせ先

研究推進部 産学連携課
TEL:022-795-5281

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