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仙台市、東北大学およびNTTドコモが指定避難所の電力の効果的な活用に向けた共同実験協定を締結 ―電力使用量、蓄電量を見える化し、災害対応力向上をめざす―

仙台市、国立大学法人東北大学および株式会社NTTドコモは、指定避難所に設置された蓄電池(バッテリー)の最適制御や電力の見える化を実施し、平常時や災害時に電力を効果的に活用できる体制構築に向け、2019年5月30日(木)に共同実験協定を締結しました。

これにより、地域の災害対応力向上と環境負荷の低減に貢献してまいります。

※(災害時の運用モデル)

詳細(プレスリリース本文)PDF

問い合わせ先

国立大学法人東北大学
金属材料研究所 特任教授
河野(こうの)
TEL:022-215-2230
FAX:022-215-2073

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