2019年 | プレスリリース・研究成果
東北大学発ベンチャー 「パワースピン株式会社」設立 第一弾として、本学が開発してきたスピントロニクス技術にて演算性能/消費電力比を従来比100倍以上に高めたIoTデバイスとAIシステムを中心に事業展開
【概要】
指定国立大学法人東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター(以下CIES)の遠藤哲郎センター長(同大学大学院工学研究科教授)は、CIESで研究開発してきた世界最先端技術であるスピントロニクス技術とパワーエレクトロニクス技術の2つのコア技術を活用し、Society5.0の実現に不可欠な革新的集積エレクトロニクス事業展開と、本学における更なる産学連携の高度化に資することを目指して、「パワースピン株式会社」(以下PSI)を起業しました。
そしてこの度、弊社PSIの事業計画および将来性が評価され、エンジェルファンド、並びに、東北大学の100%出資子会社である東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社(THVP)の運営するファンド等からの出資を受け、本格始動しました。
PSIは、今後、本学が開発してきたスピントロニクス技術に加え、弊社独自技術により、演算性能/消費電力比を従来比100倍以上に高めたIoTデバイスとAIシステムを中心に事業展開して参ります。
問い合わせ先
東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター
支援室長 門脇 豊
電話 022-796-3410
E-mail: support-office*cies.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)