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【学内限定】The New York Times and APRU Student Case Competition 2019 参加者募集(9/23締切)

ポスター

本学が加盟する国際的大学間コンソーシアムのARPU(環太平洋大学協会)では、The New York Timesと共同で、大気汚染と国連の持続可能な開発目標(UNSDG)「3:すべての人に健康と福祉を」をテーマとした学生向けの政策提言型ケースコンペティションを開催します。

応募を希望される方は、詳細及び参加方法について公式サイトをご確認の上、直接ご応募ください。

課題内容

大気汚染による健康への脅威について、The New York Timesを含めた参考文献を利用して政府、慈善団体、企業、NGOに向けた政策概要を800語(英語)を作成する。

応募資格

・2019年11月30日時点でアジア太平洋地域の大学に在籍する学部生又は大学院生(専門分野不問)

・個人またはグループ(最大3名まで)で応募すること。なお、グループ応募の場合、異なる大学の学生からなるグループも可。

提出期限

2019年9月23日午後11時59分(GMT + 8)

賞品

・受賞作品は「The New York Times International(Asia Pacific edition)」に掲載するほか、トロフィー、The New York Timesからのギフト等を進呈

・参加者全員に「The New York Times」の4週間分のデジタル購読をプレゼント

詳細

※APRU(環太平洋大学協会:Association of Pacific Rim Universities

◯環太平洋圏の主要大学間の相互交流を深めることにより、環太平洋地域社会にとって重要な諸問題に関して教育・研究の分野から協力・貢献することを目的として1997年に設立。
◯環太平洋地域の17経済地域・48大学により構成。本学は2008年に加盟。
◯2013年から本学の災害科学国際研究所がAPRUマルチハザードプログラムのプログラムハブを務めている。

問い合わせ先

国際交流課国際企画係
TEL:022-217-5578

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