新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、課外活動が制限されている中、学友会陸上競技部は、感染拡大防止対策を徹底した活動計画を立案し、９月２８日（月）に北上総合運動公園（岩手県北上市）で行われた、秩父宮賜杯第５２回全日本大学駅伝対校選手権大会（全日本大学駅伝）の東北地区予選会において、５時間４０分５７秒１２で総合優勝し、２大会ぶり１４回目の本大会出場を決め、昨年４位の雪辱を果たしました。

さらに、出場した学友会陸上競技部の松浦嵩之さん（理学研究科１年）が１６ｋｍの部で優勝しました。

全日本大学駅伝は２５チームが出場し、１１月１日（日）に熱田神宮から伊勢神宮までの８区間全長１０６．８ｋｍのコースで大学駅伝日本一を競います。

競技中の様子

集合写真

• 全日本大学駅伝対校選手権大会ウェブサイト

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