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世界最高水準の研究開発拠点の立地・集積を加速~仙台市と東北大学との連携協定締結について~

【発表の概要】

東北大学と仙台市は、平成20年8月に青葉山新キャンパスにおける研究開発施設の立地促進を目的に協定を締結し、研究開発拠点の誘致活動に取り組んできました。

このたび東北大学と仙台市は、現在検討が進んでいる「仙台市×東北大学スーパーシティ構想」、サイエンスパーク型研究開発拠点の整備、そして2023年に運用開始を予定している次世代放射光施設の立地・稼働やせんだい都心再構築プロジェクトの推進等を契機に、改めて連携事項を拡充した上で、連携協定を締結します。これにより、世界最高水準の研究開発拠点の立地・集積による「世界をリードするR&D都市」の実現やスタートアップ・エコシステム拠点都市の形成を通じて、地方経済の持続的な発展を推進していきます。

詳細(プレスリリース本文)PDF

問い合わせ先

国立大学法人 東北大学
研究推進部 産学共創企画課 菊田
(電話)795-5279

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