本文へ
ここから本文です

深見俊輔教授が稲盛科学研究機構(InaRIS)フェローに選出されました

深見俊輔教授(電気通信研究所)が稲盛科学研究機構(InaRIS)フェローに選出されました。

本フェローシップは好奇心の赴くまま、存分に壮大な研究に取り組む若手研究者に10年間継続・総額1億円の助成を行うことで「科学を愉しむ」ことへの期待と願いを込めたプログラムです。

このたびの深見教授の採択テーマは「人工制御による物質・材料の『知能』の発現とコンピューティングへの展開」と題するもので、その野心的な研究提案とこれまでに スピントロニクス技術により立脚した新規コンピューティング開発を世界的にリードしてきたことが高く評価されたものです。

深見俊輔教授

問い合わせ先

電気通信研究所・スピントロニクス研究室
助教 金井 駿
TEL: 022-217-5555

このページの先頭へ