本文へ
ここから本文です

ピクシーダストテクノロジーズと東北大学が連携強化 大学内に共創研究所を設置して共同研究を加速 ~波動技術×ヘルスケアをテーマに連続的な社会実装に向けて~

【発表のポイント】

  • 2020年より実施している共同研究基本契約を延長するとともに、2022年4月より新たに共創研究所を設置して両者の連携を強化
  • PxDTのコア技術である波動技術を用いてヘルスケア分野の課題解決を軸に新規研究テーマ創出、共同研究、連続的な社会実装を推進

【概要】

国立大学法人東北大学(所在地:宮城県仙台市、総長:大野 英男、以下、「東北大学」)と、アカデミア発技術による社会課題解決に取り組むピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:千代田区、代表取締役 落合陽一、村上泰一郎、以下「PxDT」)は、2022年4月より東北大学内にPxDTとの産学連携拠点となる「ピクシーダストテクノロジーズ×東北大学ホログラフィックウェルビーイング共創研究所」を設置しました。合わせて2020年より実施している共同研究基本契約を延長しました。

PxDT側責任者が大学とのクロスアポイントメント契約によって共創研究所に兼業して活動することで、両者間の連携をより強固なものにし、PxDTのコア技術である波動技術を用いたヘルスケア分野の課題解決を軸に、大学の複数研究者と新規研究テーマの探索や創出、共同研究、そして連続的な社会実装を推進します。

オンライン会談を行う大野総長(右)と落合CEO(左)

詳細(プレスリリース本文)PDF

問い合わせ先

東北大学 オープンイノベーション戦略機構
E-mail: oi-shien*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

sdgs_logo

sdgs09

東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

このページの先頭へ