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東北大学、パリ第1大学、日本学術振興会共催による日仏フォーラムが開催されました

9月8日〜9日、東北大学、パリ第1大学及び日本学術振興会三者の共催による日仏フォーラム「法学・政治科学における新技術とパラダイム変化」(Nouvelle technologies et changements de paradigm en droit et en siences politique)が、フランスのパリ第1大学パンテオン・ソルボンヌにおいて開催されました。

フォーラムは、日本学術振興会ストラスブール研究連絡センターの西郷和彦センター長とパリ第1大学のChristine Neau-Leduc学長の開会の辞で始まり、日仏両国を代表する法学及び政治学の専門家が最先端の研究成果の報告を行って活発な討論が行われ、東北大学の植木俊哉理事・副学長の閉会の辞により終了しました。

また、同フォーラム終了後の9月9日午後には、東北大学法学研究科とパリ第1大学法学院によるポスト・フォーラムが行われ、法学・政治学の各専門分野に関する報告と討議が行われました。

フォーラムの様子

問い合わせ先

総務企画部国際企画課
TEL: 022-217-4844
Email: kokusai-r*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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