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名城大学×東北大学特別シンポジウムに大野総長がパネリストとして登壇しました

3月15日、名城大学を会場に、名城大学×東北大学特別シンポジウムが開催されました。

同シンポジウムは「大変革時代を生き残るモノづくり、ヒトづくりとは-世界トップの研究者が語る「実学」と産業界の未来-」と題して、ノーベル賞候補と注目されるトップ研究者である、名城大学の飯島澄男終身教授(東北大学特別招聘プロフェッサー)や佐川眞人大同特殊鋼株式会社顧問(名城大学カーボンニュートラル研究推進機構シニアフェロー、東北大学特別招聘プロフェッサー)と並び、本学の大野総長が登壇しました。

パネルディスカッションでは、ファシリテーターの室山哲也氏の進行のもと、登壇者それぞれの研究分野の現況等や今後の研究に関する展望について紹介があった後、科学研究のあり方や、人材育成に ついてのディスカッションがあり、最後にそれぞれのパネリストから、次世代に向けたメッセージがありました。

同シンポジウムには300名を超える来場者があり、大盛況のうちに終了しました。 当日の議論の様子は、近日中に名城大学のウェブサイトに掲載される予定です。

パネリストとして登壇する大野総長

パネルディスカッションの様子

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総務企画部総務課総務第二係
TEL: 022-217-4812
Email: gen-som2*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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