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第1回3大学連続ワークショップ 「ウクライナ復興そして未来を考える」が開催されました

東北大学は今年度、上智大学と慶應義塾大学と共同で、「ウクライナ復興そして未来を考える」3大学連続ワークショップを企画・実施しています。本ワークショップの第1回が6月30日に上智大学で開催されました。

ロシアによるウクライナ侵攻は未だ出口が見通せない状況ですが、戦後復興に向けた議論が活発に行われています。第1回ワークショップには、オンラインを含め約130人が参加し、復興へ向けた国内外の活動の最新状況、日本が果たすべき役割、産官学の連携の在り方などについて、多角的な視点から議論が行われました。

第2回ワークショップは、東北大学主催で9月8日(金)に開催される予定です。

曄道学長挨拶|画像提供:上智大学

セッションでの植木理事|画像提供:上智大学

問い合わせ先

国際法政策センター
TEL: 022-217-5916
Email: cilp*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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