2026年 | ニュース
2025年度学問論演習口頭発表会を開催しました
2月20日、川内北キャンパス講義棟で2025年度学問論演習口頭発表会を開催しました。
学問論演習は、学部1年生を主対象とした、知識やスキルを実践的に学ぶ全学教育科目です。2025年度は約700人の学生が、約70の異なるテーマの少人数クラスに分かれ、学部や分野を越えて探究・研究活動を行いました。
今回の発表会は、学問論演習で得た成果を共有し、学生が交流する機会として、学務審議会学問論委員会により企画されました。1月下旬に行ったオンラインポスター発表会に参加した63件の中から投票で選出された、個人又はグループ11件が口頭発表に臨み、それぞれの学びの成果を共有するとともに、活発な質疑応答を行いました。
今年度の学問論演習には、福島県教育委員会と高度教養教育・学生支援機構の教育連携に関する協定の一環として、WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)構築支援事業に参画する福島県の高校から、12名の生徒が授業に参加しました。発表会当日も4名の生徒が会場を訪れ、先輩たちの研究成果に興味深く耳を傾け、時にはメモを取りながら熱心に参観していました。
発表会後には、会場及びオンラインで観覧した学生と教職員による投票に基づき、学務審議会委員長から各賞が授与されました。
学問論演習での探究活動とその成果を発表した経験が、今後の学術活動への大きな一歩となることが期待されます。
受賞結果については、全学教育ウェブサイトをご覧ください。
問い合わせ先
教育・学生支援部教務課全学教育企画係
TEL:022-795-7578
Email:kyom-k*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)