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東北大学×ワシントン大学 ー 新たな包括的連携枠組み「Q-DREAM」調印式を実施しました

2月27日、東京・丸の内ビルディングで、本学とアメリカ・ワシントン大学(以下、UW)が両大学の新たな包括的連携枠組みである「Q-DREAM」の調印式を行いました。本学より冨永悌二総長、植木俊哉理事・副学長(総務・国際・学術資源)、山口昌弘副学長(教育改革・国際戦略)らが、UWよりロバート J. ジョーンズ学長、アーマド・エゼディン国際担当部長、ナンシー・アルブリトン工学研究部長らが本調印式に出席しました。

本学とUWは、1996年に大学間学術協定を締結し、2017年には、AOS(Academic Open Space)という連携枠組みを立ち上げ、様々な分野で研究マッチングを行い、共同ワークショップ、研究など研究者・学生交流を推進してきました。今回、掲げる新たな枠組み「Q-DREAM」はこれまでの連携をさらに拡大するものです。 Q-DREAM とは、量子(Quantum)、災害科学(Disaster Resilience)、工学・先端製造(Engineering & Advanced manufacturing)、医学(Medicine)の今後両大学が連携する最もシナジーが高い4つの重点分野を指します。

このQ-DREAMを通じた連携により、国際的な共同研究の加速と社会的インパクトの創出をはじめ、学生及び研究者の相互交流プログラムを拡大し、両大学の国際的プレゼンス向上や外部資金獲得の拡大、産学官をつなぐイノベーション・エコシステムの構築に寄与することを目指します。

冨永総長は「Q-DREAM構想は、今後の連携の柱を定める未来志向のパートナーシップ。理・工・医の知を戦略的に活用し、前例のないインパクトを創出できると確信している」と期待を寄せました。ジョーンズ学長も「強みの融合こそが協力の核心。単独では不可能な、世界レベルで効果的な成果を生み出すことができる」と応じました。

今回の「Q-DREAM」調印式を皮切りに、互いが強みとする4つの重点分野における共同研究を推進し、両国内のみならず、国際社会に貢献してまいります。

Q-DREAM 署名式:(左から)冨永悌二総長、ロバート J. ジョーンズ学長

集合写真|ワシントン大学の皆さんと

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グローバル戦略室
TEL:022-217-4844
Email:kokusai-r*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)