2026年 | ニュース
国際教育開発フィールドワーク2026をタイで実施
2月27日から3月9日にかけて、国際教育開発フィールドワーク(International Education and Development Fieldwork)2026がタイにて実施され、本学学部生11名が参加しました。
本フィールドワークでは、学生たちはタイの都市部および農村部にあるさまざまな公立学校を訪問し、異なる社会的背景のもとで展開されている教育環境の多様性について学びました。現地での観察や交流を通して、学生たちは社会的文脈の違いによって生じる教育発展の格差について理解を深める貴重な機会を得ました。
また、学生たちはユネスコ・バンコク事務所を訪問し、持続可能な開発目標(SDGs)の推進におけるユネスコの役割について学び、JICAタイ事務所では、タイにおける新たな発展段階を支援するJICAの取り組みや課題について理解を深めました。
本プログラムはチュラロンコン大学との協力のもとで実施され、学生たちは現地の教師、大学生、高校生と交流する機会を得ました。こうした交流を通して、タイと日本の教育や社会の違いについて理解を深めるとともに、「発展とは何か」「学ぶことや生きることの意味とは何か」を改めて考える契機となりました。また、本フィールドワークは両大学間のパートナーシップをさらに強化する機会ともなりました。
問い合わせ先
教育学研究科国際交流支援室
Email:sed-ie*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)