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先端スピントロニクス研究開発センターの紅林秀和教授が2026年Wohlfarth Memorial Lecture Awardを受賞

この度、先端スピントロニクス研究開発センターの紅林秀和 教授(兼務 金属材料研究所、材料科学高等研究所)がWohlfarth Memorial Lecture Award(ウォルファース記念講演賞)を受賞しました。

この賞は、英国物理学会(IOP)磁気学グループとIEEE磁気学会 英国・アイルランド支部より共同で、磁気および磁性材料の理解に対して国際的に顕著な貢献をした研究者1名に毎年贈られる賞です。

紅林教授は4月16日、イギリスのマンチェスターで開催された磁気学に関する最大級の国際会議「Intermag 2026」において記念講演を行いました。

Wohlfarth Memorial Lecture Award 受賞概要

受賞者: 紅林 秀和 教授(先端スピントロニクス研究開発センター、金属材料研究所、材料科学高等研究所)

紅林 秀和 教授

受賞功績:
本賞の受賞は、紅林氏の物質中のスピン軌道相互作用を基軸として電流-スピン変換に関する新しい物性を開拓、およびそれを用いた電子スピンを使ったニューロモルフィックコンピューティングや非平衡・非線形磁化ダイナミクス分野への貢献が高く評価されたものです。

Wohlfarth Memorial Lecture(ウォルファース記念講演):
磁気学(Magnetism)の分野において多大な功績を残したエリック・ピーター・ウォルファース教授(Professor Erich Peter Wohlfarth)を讃えるため、磁気国際会議において毎年行われている。

英国物理学会(IOP):
1874年創立の歴史を持ち、物理学の進歩と教育、応用を世界的に推進する権威ある学術団体。

IEEE磁気学会:
磁気工学のあらゆる側面をカバーする世界最大規模の国際学会であり、同分野の技術革新を牽引している。

記念講演の様子

問い合わせ先

東北大学 先端スピントロニクス研究開発センター(CSIS)支援室
TEL:022-217-6116
Email:CSIS*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)