2026年 | イベント
【Web開催】第2回フィールドセンターセミナー「知の間欠泉」(6.16 開催)
これまで微生物燃料電池は、カソード電極では、空気中の酸素とアノード槽から供給されるプロトン(H+)が水に変換されることで電子を受け取っていました。しかし、水にする反応は、高い活性化エネルギーが必要となり、その反応を実施可能にする触媒として白金が用いられています。一方、白金はレアメタルのため高価であり、資源局在や枯渇も懸念されています。そこで本研究では、水素とCO2からメタンを生成するメタン菌を触媒の代わりに利用した、新しいカソード電極の微生物燃料電池を開発しました。
プロトンや電子供給源となる有機性溶液に、川渡フィールドセンターの牛舎排水を用いて、メタン菌カソード微生物燃料電池の発電性能を明らかにしました。
これらの研究成果についてご紹介するとともに、微生物燃料電池について講演する予定です。 どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。
開催概要
日 時: 2026年6月16日(火)12:00-13:00
開催形式: オンライン
申込方法: 申込不要(当日の参加はこちらから)
主催
農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター
問い合わせ先
農学研究科 森林生態学分野
准教授 深澤遊
Email:yu.fukasawa.d3*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

![]()
![]()
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
