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国際会議「fib Congress 2026」の「Students' Competition」で東北大チームが優勝 最新のコンクリート3Dプリンティング技術で高い評価

6月15日〜19日にかけてポルトガルで開催された国際会議「fib Congress 2026*」(主催|国際コンクリート連盟(fib))の「Students' Competition」において、本学から出場したチーム「SAMRAI Layerworks(SAMLAY:田崎悠斗さん、市川優希さん、上谷幸太郎さんの3名)」が優勝しました。

同コンペティションは、次世代の建設技術として注目されるコンクリート3Dプリンティング(3DCP)技術を競う国際競技会です。参加チームには、持続可能な建設につながる環境配慮型の材料(低炭素コンクリートなど)を用い、構造効率に優れた梁(はり)部材をデジタル製造することが求められました。

審査では、造形された梁部材の軽量性、目標最大荷重(60kN)、エネルギー吸収性能の3項目が審査されました。同チームは日本およびアジアから唯一の参戦ながら、都市・建築学専攻の西脇研究室で取り組む最新の3DCP技術を駆使し、国際舞台で最も高い評価を得ました。

*fib Congress 2026:
コンクリート構造物の分野において世界で最も権威のある国際組織の一つである国際コンクリート連盟(fib: Fédération internationale du béton)が4年に1度開催する、最大規模の主要会議。

fib Congress 2026 Students' Competition

受賞名:1st Prize

受賞者:SAMRAI Layerworks|田崎悠斗、市川優希、上谷幸太郎 (西脇研M2)

表彰機関:International Federation for Structural Concrete (fib)

コンペティションでの記念撮影

問い合わせ先

工学研究科 情報広報室
Email:eng-pr*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)