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「東北大学水素研究ラボツアー」を開催しました

6月10日、東北大学片平キャンパスの材料科学高等研究所(AIMR)などで、企業との積極的な産学連携推進を目的とした「東北大学水素研究ラボツアー」が開催されました。本イベントには、共創研究所の設置企業や水素関連分野に関心のある企業から約50名が参加しました。

はじめに、遠山毅理事による開会のあいさつや折茂慎一クラスター長による趣旨説明が行われました。その後行われた、本学研究者7名によるショートプレゼンテーションに続き、参加者は5カ所の最先端の水素関連研究室をそれぞれ30分ずつ巡り、実際の研究現場を見学しました。

イベントの最後に設けられたネットワーキングセッションでは、今後の共同研究や技術相談に向けた具体的な意見交換が活発に行われ、小田喜夫副理事のあいさつで盛況のうちに閉会しました。参加企業からは、充実した機器見学だけでなく、研究者との議論の時間が十分に確保されていたため今後の連携可能性の検討に非常に有効だったという声や、自社の取り組みへの応用を確認できたといった高い評価が寄せられました。今回のツアーを契機に、水素社会の実現に向けた新たな産学連携や共同研究の進展が期待されます。

(左から)クラスター長による趣旨説明、ネットワーキングセッションの様子

研究室の見学の様子|(左から)折茂研究室、西原

問い合わせ先

高等研究機構 材料科学コアリサーチクラスター(CRC-MS)事務局
TEL:022-217-5981
Email:crcms_office*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)