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駐日スイス大使一行が本学を訪問しました

9月15日、ロジェ・ドゥバッハ駐日スイス大使、ミルコ・コバッチ教授らが本学を訪問し、冨永悌二総長らとの面談を行いました。本学からは冨永総長をはじめ、青木孝文理事・副学長、杉本亜砂子理事・副学長、植木俊哉理事・副学長、山口昌弘理事・副学長、湯上浩雄理事・副学長および吉田和哉特任教授が同席し、日スイス間における学術・研究協力、産学連携の強化について活発に意見交換を行いました。

面談においては、冒頭、冨永総長が歓迎の辞のなかで、スイスが特に研究・産学連携の両面において極めて重要なパートナーであることを強調しました。これに対し、ドゥバッハ大使からは、これまでの長年にわたる強固なパートナーシップへの謝意とともに、今回は特にAI・半導体と吉田和哉特任教授率いる宇宙工学・ロボティクス研究における本学とスイスのさらなる連携推進への期待が寄せられました。これを受けコバッチ教授より、ロボティクス分野における新領域として提唱されている「持続可能ロボティクス」研究の社会実装例が紹介されました。こうした実績も踏まえ、スイス側訪問団と東北大学は、AI for ScienceやHorizon Europeの面でも連携を強化していくことを確認しました。

一行は面談に先立ち、青葉山キャンパスのマイクロシステム融合研究開発センター(µSIC)、衛星開発現場(シスルナテクノロジーズ社)、タフサイバーフィジカルAI研究センター、スペースクロステック研究センター、ロボティクス専攻機械知能系研究室を訪問しました。大使らは、本学の最先端の研究に関する取組に高い関心を示し、本学とスイスの大学、研究機関、さらには企業との連携をより一層強化していくことに強い意欲を表明されました。

今回の訪問は、研究・教育・産学連携の両分野において、本学とスイスとの協力関係をより強固なものへと発展させる重要な契機となりました。

面談の様子

冨永総長(前列中央右)、ドゥバッハ駐日スイス大使(前列中央左)

問い合わせ先

グローバル戦略室
TEL:022-217-6311
Email:kokusai-c*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)