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FGLプログラム(国際学士コース)入学式を開催しました

9月29日、川内キャンパスに9の国・地域から20名の新入生を迎え、FGLプログラム(国際学士コース)入学式を挙行しました。FGLは、すべての授業を英語で行う3つの学士コースを設置しており、2027年に新設される「Gateway College」へ移行する前の最後の新入生となります。

式では、小田中直樹副学長(教育改革担当)が祝辞を述べ、多様性を受け入れる同大学の伝統や「国際卓越研究大学」としての使命、過去15年間で約380名の留学生を迎えてきたFGLの歴史に触れました。「皆さんが直面する時代は数々の困難や課題に満ちています。伝統的な学問分野を超えた幅広い知識と、多様な文化や価値観を理解する能力が不可欠です」と語りかけ、歴史の架け橋としての役割に期待を寄せました。

新入生代表のスピーチでは、中国出身のZuo Haokunさんが分子化学分野の研究伝統に魅了されたと語り、事前学習でのサポートに感謝を述べました。また、ベトナム出身のPhan Anh Khoaさんは、人前で話す苦手意識を乗り越え「大学は学びだけでなく、恐怖を克服し自分を成長させる場所」と強調しました。そして、インドネシア出身のTheobald Bimasutaさんは、海洋環境保全への情熱と「地球環境により良い変化をもたらす存在になりたい」という決意を語りました。

新入生は今後4年間、専門分野を英語で学ぶとともに、共同学習や課外活動を通じて、国際的・学際的な視野を養っていきます。

入学式の様子 | 熱心に耳を傾ける新入生たち

スピーチの様子 | (左から)Zuo Haokunさん、Phan Anh Khoaさん、Theobald Bimasutaさん

FGL新入生集合写真

問い合わせ先

教育・学生支援部教務課教育企画室教育企画係
Email:g30-kyom*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)