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環太平洋研究図書館連合(PRRLA)年次大会で本学図書館職員が発表

9月14日から2日間、環太平洋研究図書館連合(PRRLA)の年次大会が、カナダ・ビクトリア大学図書館をホストとして対面で開催されました。同連合は、カリフォルニア大学、清華大学等、環太平洋地域の約40の大学図書館が加盟しています。

今大会のテーマは "From Cultural Memory to Knowledge Futures: Libraries in an Era of Intelligent Systems"。附属図書館からは、植木俊哉東北大学附属図書館長のほか、前田隼特任助教と農学分館の加藤舞主任が参加しました。

本大会では、AIとデータ活用などをテーマに5つのセッションが設けられ、AI時代における図書館の役割や課題をめぐる活発な議論が交わされました。前田特任助教はコロナ禍後の図書館の利用状況とその分析を、加藤主任は自身が開発したAIサービスについて発表を行い、参加者から強い関心が寄せられていました。発表内容は2025年度から附属図書館内に設置したLibrary Labの成果でもあります。

附属図書館は今後も大学図書館現場でのAI活用やオープンサイエンスの推進に貢献し、PRRLA加盟館間の人材交流を通して国際化を進めるとともに、引き続き日本の大学図書館の存在感の向上に努めます。

東北大学からの発表者、植木理事、PRRLA事務局

ディスカッションの様子

問い合わせ先

附属図書館総務課
TEL:022-795-5907
Email:lib-som*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)