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カーボンニュートラル燃料車によるキャンパス間オンデマンドバスの実証運行開始(第2弾)

東北大学は、2026年11月2日から2027年2月3日にかけて、片平―星陵キャンパス間でオンデマンドバスの実証運行を行います。

これは、昨年7月から79日間にわたり行われた実証運行の第2弾で、内閣府のSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)第3期課題「スマートエネルギーマネジメントシステムの構築」に採択されたプロジェクト「カーボンニュートラルモビリティシステム」として実施されます。大学キャンパスを実証フィールドとした取り組みで、グリーン社会の実現と大学キャンパスのカーボンニュートラル化を目指します。

実証運行では、株式会社IHIおよびWILLER株式会社と連携し、カーボンニュートラル燃料車を用いた、新たなモビリティサービスによる脱炭素と移動の利便性向上を検証します。オンデマンドバスは利用者が専用アプリ上のバス停を指定し乗車する相乗り型の交通サービスで、AIによるルート設計により効率的な配車を行います。

今後は、今回の実証実験で得られた公共交通利用促進と排出削減効果に関する実証結果をもとに対象者を拡大し、より広域での運行へと展開する予定です。

運行概要

運行区間:片平―星陵キャンパス間

運行期間:2026年11月2日(月)〜2027年2月3日(水)

運行時間:平日9:00~16:30(11:00~12:00を除く)

対象:東北大学の教職員と学生

運賃:無料

利用方法:アプリでの予約

運行車両|カーボンニュートラル燃料車

運行車両|eメタン燃料車

問い合わせ先

材料科学高等研究所(WPI-AIMR)広報戦略室
TEL:022-217-6146
Email:aimr-outreach*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)