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「大林組×東北大学 次世代建設技術共創研究所」を設置 ―東北大学の総合知と大林組の技術・知見を融合し、タフ・フィジカルAI技術の研究開発、 高度人材の育成、新技術の創出を一体的に推進―

【概要】

国立大学法人東北大学(宮城県仙台市、総長:冨永悌二、以下「東北大学」)と株式会社大林組(東京都港区、代表取締役社長兼CEO:佐藤俊美、以下「大林組」)は、2026年11月1日、東北大学タフ・サイバーフィジカルAI研究センター内に「大林組×東北大学 次世代建設技術共創研究所」を設置しました。

「大林組×東北大学 次世代建設技術共創研究所」(以下「本研究所」)は、東北大学の産学連携制度である「共創研究所」制度(※1)を活用して設置した研究拠点です。本研究所では、フィジカルAI、土木・建築、エネルギー、ヒト-ロボット協調、3Dコンクリートプリンター、まちづくり、法律・倫理、災害科学・復興など、多様な分野の専門家が連携し、次世代建設技術の創出に取り組みます。両者の知見と強みを結集し、タフ・フィジカルAI技術(※2)の研究開発と社会実装、高度人材の育成、新技術の創出を一体的に推進します。

(左から)大林組 技術本部 エキスパート 日暮一正、部長 金子智弥、執行役員 佐野剛志
東北大学 冨永悌二総長、今村文彦副学長、大野和則教授、平田泰久教授

【用語解説】

※1 共創研究所:東北大学が2021年4月に創設した制度。大学内に企業との連携拠点を設け、大学の教員・知見・設備などへの部局横断的なアクセスを可能にすることで、共同研究の企画・推進、人材育成、大学発ベンチャーとの連携など、多様な連携活動を推進している。2026年10月末時点で、累計60の拠点が設置されている。

※2 タフ・フィジカルAI技術:災害現場や極限環境、条件が定まらない屋外などでも、ロボットや自動運転車などの実体を通じて現実の環境や物理法則を認識し、頑健性と適応性を保ちながら安定して自律動作・制御する次世代のAI技術。

詳細(プレスリリース本文)PDF

問い合わせ先

東北大学タフ・サイバーフィジカルAI研究センター事務局
電話:022-752-2165
Email:tcpai*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

東北大学産学連携機構共創推進部門
電話:022-795-5275
Email:sangaku-suishin*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)