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東北大学総合情報「まなびの杜」及び「TOHOKU University Researcher in Focus」の 新たな記事を公開しました

「まなびの杜」特集企画、及び本学の注目すべき研究者や最新の情報についてお伝えする「TOHOKU University Researcher in Focus」の新たな記事を公開しました。

今回のテーマは、2024年1月に設置された、東北大学・海洋研究開発機構 変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC:ダブリューピーアイ-エイメック)についてです。

私たちの暮らす地球は、その表面の約7割を海が占めていますが、近年の地球温暖化により海洋環境が急激に変動しています。WPI-AIMECでは、地球温暖化やそれ以外の要因による海洋環境の変化が、海洋生態系に影響を及ぼすメカニズムを解明し、海洋生態系の変化を予測することを目標にしています。

記事ではAIMECが設立された背景や最新の研究情報について、WPI-AIMEC研究所長の須賀利雄教授や、ユニットリーダー/主任研究者の大林武教授(「まなびの杜」のみ)にお話しを伺いました。

ぜひご覧ください。

特集 #08 変動海洋エコシステム高等研究所 WPI-AIMECの挑戦

【Researcher in Focus】Vol.028 総合知で探る地球環境の将来

問い合わせ先

総務企画部広報室
Email: koho*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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