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 文部科学省が行っている「国公私立大学を通じた大学教育改革の支援」の各プログラム等に、本学での以下の取組が採択されています。

大学病院人材養成機能強化事業
(大学病院間の相互連携による優れた専門医等の養成)

※20~21年度は大学病院連携型高度医療人養成推進事業
※22年度は医師不足解消のための大学病院を活用した専門医療人材養成(大学病院間の相互連携による優れた専門医等の養成)

 国公私立大学病院から申請されたプログラムの中から、質の高い専門医及び臨床研究者を養成し得る内容を有するプログラムに対し財政支援を行うことにより、大学病院及び地域医療の活性化を促進し、将来の医療を担う医師養成の推進を図っています。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成20年度~
平成24年度
病院 東北高度医療人キャリアパス支援システム
(ハブ連結型大学病院間連携専門医養成プラン)
東北地域において高度な専門医を効率よく養成するシステムを構築するとともに、各大学病院の医師キャリアパス支援センターを中心とし、医学生から初期研修医、専門研修医、大学院教育まで、一貫した医師の生涯キャリアパス支援体制を整備します。

大学病院人材養成機能強化事業
(周産期医療に関わる専門的スタッフの養成)

※21年度は周産期医療環境整備事業(人材養成環境整備)
※22年度は医師不足解消のための大学病院を活用した専門医療人材養成(周産期医療に関わる専門的スタッフの養成)

 産科・小児科などの医師不足を背景にした喫緊の課題である周産期医療に関わる専門的スタッフを養成する事業など、国公立大学病院における取組を支援し、優れた専門医・看護師等の高度な知識・技術を有する人材の養成を図るものです。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成21年度~
平成24年度
病院 周産期医療若手・女性医師支援プロジェクト 産科・新生児医師を増やすための医学生、研修医への積極的働きかけと女性医師の就業継続と復帰支援の2つを柱としています。「命の誕生プロジェクト」では、医学生・臨床研修医が命の誕生の感動を経験することによって将来的に周産期医療を志望してもらうことを目的とし、「東北レディオブステトリシャン2009(TOLO9)プロジェクト」では、女性医師が妊娠出産・育児中も継続して就業できる環境を整え、自らの経験を生かした安全かつ満足度の高い周産期医療の実現を目標としています。

大学病院人材養成機能強化事業
(看護師の人材養成システムの確立)

※21 年度は看護職キャリアシステム構築プラン
※22年度は医師不足解消のための大学病院を活用した専門医療人材養成(看護師の人材養成システムの確立)

 産科・小児科などの医師不足を背景にした喫緊の課題である周産期医療に関わる専門的スタッフを養成する事業など、国公立大学病院における取組を支援し、優れた専門医・看護師等の高度な知識・技術を有する人材の養成を図るものです。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成21年度~
平成25年度
病院 看護キャリアプロモート支援システム開発 大学病院と医学部保健学科等が連携し学問的検討を加えながら、臨床研修体制やその効果的な方法を開発し、実施することによって看護職の実践能力および教育力の向上が図られること、また生涯を通じて看護職が活躍し続けられるキャリアパスを明示することにより、一人ひとりの看護職が自己のキャリアをプロモートできるためのシステムを構築することを目的としています。

チーム医療推進のための大学病院職員の人材養成システムの確立

 チーム医療の推進に資する高度な専門的医療人材の養成にかかる大学病院の取組を支援することにより、医療スタッフの役割分担の推進及び専門性の向上を図るものです。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成23年度~
平成25年度
病院 高度専門医療チーム活性化システムの開発 多様な高度専門職の間のコミュニケーションの促進によるチーム医療の質の向上と成人教育手法を用いた高度専門チームの育成とを同時並行的に推進・達成することを目的としています。

大学病院における医師等の勤務環境改善のための人員の雇用

 医師事務作業補助者等を雇用し、関係職種間の役割分担を推進することにより、医師・看護師の業務負担の軽減を図る大学病院の取組を支援するものです。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成24年度 病院 東北大学病院業務改善推進事業 医療現場の医師や看護師の業務分担の改善を図り、医療安全や質の向上を図るために、医師の事務業務や看護師の業務の補助をおこなう医師事務作業補助者や看護補助者の雇用をすることで、医師や看護師の負担を軽減するだけでなく医師や看護師が本来の業務に専念する環境を整備することを目的としています。

がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン

 がん医療の担い手となる高度な知識・技術を持つがん専門医師等、がんに特化した医療人養成の取組を支援します。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成24年度~
平成28年度
医学系研究科 東北がんプロフェッショナル養成推進プラン がん医療に必要な学識と技能や国際的レベルの臨床研究を推進する能力を育み、大学、地域、多職域(医療チーム)、患者会が連携して在宅医療や緩和ケアを含めた地域のがん医療とがん研究を推進するための広域かつ包括的教育プログラムを提供します。

大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業

 被災地域のコミュニティの再構築、地域産業の再生及び医療再生等を行いつつ、復興の担い手を養成することを目的として、大学等の地域復興センター的機能の整備を支援するものです。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成23年度~
平成27年度
医学系研究科 総合地域医療研修センター支援プロジェクト 被災地の医療人の受入れと再教育、災害医療に対応できる学生・若手医療人の教育を行うことにより、被災地の地域医療の復興に貢献することを目的としています。

基礎・臨床を両輪とした医学教育改革によるグローバルな医師養成

 医学部及び医学系大学院において、魅力ある基礎研究医養成プログラムを構築する優れた取組を支援します。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成24年度~
平成28年度
医学部 世界で競い合うMD研究者育成プログラム 研究教育の実績と学内ニーズ・アセスメントに基づいて、医学科学生の研究者へのキャリア形成を促進する実効性の高いコースを新設し、我が国の将来の医学・医療の発展を担い、世界で競い合うMD研究者を育成します。

理数学生育成支援事業

 理数分野に関して高い学習意欲を持つ学生の意欲・能力をさらに伸ばすため、「各年次を通じた体系的な特別教育プログラムの実施」、「参加学生の選抜」、「大学院等の連携・接続の強化」のすべての要素を含む取組を支援します。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成24年度~
平成27年度
工学部 Step-QIスクール 「基盤」「展開」「発展」の3コースを設定し、これを段階的に履修する制度を設け、個々の学生のレベルや授業履修状況にあわせた段階的な特別教育、先行履修、自主研修を実施します。

 本学でも独自に以下の取り組みを行っています。

特色ある教育への取り組み

 実践的英語能力をさらに高めることを目的に、学部学生及び大学院学生を対象とした課外授業を実施しています。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成17年度~ 高等教育開発推進センター プラクティカル・イングリッシュコース ネイティブスピーカーを講師とし、ディスカッションやプレゼンテーションを中心に実践の場で必要とされる英語能力取得を目指します。

 個人のペースや目的にあわせ英語力を段階的に向上させることを目的に、学生のみならず教職員まで対象を広げ実施しています。

実施年度 実施部局 プログラム名称 内容
平成24年度~ 高等教育開発推進センター 実践的英語力養成セミナー・レッスン週間 e-ラーニング自習教材を活用しながら、効率的・効果的な英語力の向上を目指します。また、「異文化理解」や「TOEICスコアの向上」など、目的にあわせて学習できるよう多彩なコースを展開しています。

※大学教育の国際化推進プログラムについては、国際交流課ホームページをご覧ください。

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