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東北大学は、グローバル30や経済社会の発展をけん引するグローバル人材育成支援をはじめとする教育の国際化と、知のフォーラムやWPI-AIMRをはじめとする研究の国際化に関する先進的な取組を推進してきた実績をさらに加速するため、平成26年度に文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援(トップ型)」に申請し採択されました。この事業は、我が国の高等教育の国際競争力の向上を目的に、海外の卓越した大学との連携や大学改革により" 徹底した国際化"を進める大学に対し重点支援が行われ、トップ型には本学を含む13大学が採択されています。

本学が掲げる「東北大学グローバルイニシアティブ構想」は、グローバル時代を牽引する卓越した教育・研究を行う大学へと飛躍し、世界がその実力や実績を認め、敬意を持って評される大学となることを目指すためのものです。本構想実現のために、総長のリーダーシップによる機動的体制整備の一環として「機構化」による運営を取り入れ、機能結集型ガバナンスの実行を伴いながら主に以下の取組を行います。

グローバルイニシアティブ構想の主な取組

国際共同大学院プログラム

東北大学の強みや潜在性の分析をもとに、本学が力を発揮し世界を牽引できる分野、今後の発展が期待できる分野、人類が直面している課題・地球規模の問題に挑戦する分野において海外有力大学との強い連携のもと共同教育を実施する7つの「国際共同大学院プログラム」群を創出するものです。平成27年度には、スピントロニクス国際共同大学院プログラム(Graduate Program in Spintronics:GP-Spin)が開始され、本学の大学間学術交流協定校であるドイツ・ヨハネスグーテンベルク大学マインツ等と連携し世界的な視野でアカデミアならびに産業界を牽引する人材を育成します。

グローバルリーダー育成の教育基盤整備

FGLプログラム

「国際化拠点整備事業(グローバル30)」より推進してきた 「Future Global Leadership(FGL)Program」をさらに発展させ、この10年に全ての研究科が英語で学位取得できる国際コースへ参画することを目指します。

TGLプログラム

「経済社会の発展をけん引するグローバル人材育成支援(全学推進型)」により進めている「東北大学グローバルリーダー育成プログラム(TGLプログラム)」を継続・発展させ、グローバルリーダーとしての素養を身に付け海外研鑚を積んだ学部生の育成を推進します。

国際共同教育

海外の大学との組織的・継続的な教育連携を構築するため、国際共同大学院プログラム以外にも、複数の研究科で行っているダブルディグリープログラム等を積極的に推進します。

東北大学スーパーグローバル大学構想

説明図:東北大学スーパーグローバル大学構想

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