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校友歌「緑の丘」CDが完成しました

CDジャケット

待ち望まれていた「緑の丘」の音源化が、ついに実現いたしました。1曲目には、楽曲提供者である小田和正さんご本人の歌声が収録されています。

CDには、そのほかに、混声合唱団バージョン、ピアニスト榊原光裕氏(本学OB)によるピアノインスト、そしてカラオケ用インストの計4曲を収録。 部局、学友会登録団体及び萩友会の基礎同窓会に進呈しますので、広く皆さんにお聴きいただき、校友歌を覚えていただければ幸いです。


総長あいさつ

このたび小田和正さん作詞・作曲の歌を東北大学にプレゼントしていただくことになりました。

東日本大震災を経験し、その復旧と復興に頑張っている東北大学の同窓生、在校生、教職員の皆さんを元気づけたい、応援したい、そうした思いで、東北大学の歌の制作を本学同窓生である小田和正さんに相談したところ、快くご賛同いただきました。

小田さんのご活躍は、私たち東北大学関係者にとって誇りであり、非常に勇気づけられております。こうしてまた、すばらしい贈り物をいただき、私自身、東北大学の一員であることを誇りに思います。この歌を聴いていただければ、皆さんも同じ思いを感じていただけるものと確信します。

この歌は、東北大学公式の校友歌とし、同窓生、在校生、教職員、東北大学を支えるすべての関係者の歌として、大切に歌い継いでいきたいと思います。

東北大学総長 里 見  進  

東北大学校友歌「緑の丘」

作詞・作曲 小田和正

なだらかな 坂道を上れば 川内
広瀬川から 幾重にもかさなる 緑の丘

目に浮かぶは 忘れ得ぬ 立ち並ぶ 白い教室
すべてのことが そこから 始まって行った

そしてまた 友たちと 語らうは 遙かな夢
果てしなく 道は続くとも いつの日か そこへ行く

明けてゆく 青葉山に かけがえのない 今を想う
僕らの時は 限りなく ゆっくり 流れてる

この街に 愛されて この街を 愛して
我らが青春の日々 風わたる 東北大

やがてみんな それぞれの 目指す場所へ 旅立って行き
そしていつか 杜の都 仙台は ふるさとに なって行く

© CLUB HOUSE PUBLISHERS

小田和正氏プロフィール

小田和正氏

1947年(昭和22)横浜市生まれ。東北大学工学部建築学科卒。在学中は混声合唱団のテノールとして活躍。日本のニューミュージックを代表するシンガーソングライター、歌手であり、映画の監督・制作も行うアーティスト。代表曲に『さよなら』、『言葉にできない』、『ラブ・ストーリーは突然に』、『キラキラ』など。多数の大ヒット曲を生み出す。世界的な視野での音楽創造を志向。東北大学100周年記念文化貢献賞の芸術・文化部門を受賞。

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